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2. IIC通信

IIC通信

ミント缶どうしを接続して2列車同時運転したり、センサーディテクタボードで自動運転をおこなうためにIIC(I2C)通信機能を実装しています。自動運転以外のIIC通信用途が増えたのでタイトルを変更しました。

  1. RailComアドレスリーダー
  2. センサーディテクタボード
  3. テンキースロットル

ミント缶IV-I2Cリファレンス

  1. CMD_DIR:進行方向を反転
  2. CMD_SPD:スピード設定
  3. CMD_FN:ファンクション操作
  4. CMD_ACC:アクセサリ操作
  5. CMD_OPS:動作モードCV書き込み
  6. CMD_CUT:DCCカットアウト

A. RailComアドレスリーダー

RailCom対応デコーダのアドレスを受信してミント缶HACK05にリスト登録する基板です。

基板

Addrreader_top

回路図

Addrreader_sch

B. センサーディテクタボードrevC

ミント缶IVにI2C接続するArduino nanoベースのセンサー入力基板。フォトリフレクタまたは在線検出ダイオード入力を最大4CH、またその混在も可能です。

  • センサー情報をI2Cでミント缶IVに送信するスケッチで自動運転を行います
  • Desktop Station SoftのCV書き込みを流用して自動運転パラメータを設定する事ができます
  • S88でセンサーチャンネルの増設ができます(サポート予定)

[revC]:Desktop Station Soft接続時でもS88接続が出来る様にArduino nanoのピンアサインを変更しました。

基板

Sensorboardc_top

回路図

Sensorcontrol_c_sch

部品表および取説概要 sensordetector.pdf

サンプルスケッチ

  1. 在線検出2列車交互運転、Arduino nano Every版
  2. 2モード往復運転+1、Arduino nano Every版、取説 reverce.pdf
    OneCoinR6デコーダポイントプログラム OneCoinTurnout.zip
  3. 日本型信号機 semapho.zip、取説 semapho.pdf
  4. 自動踏切 cross.zip、取説 cross.pdf

※Arduino nano のスケッチ書き込みについて
センサーディテクタボードに使用しているArduino nanoは Arduino IDE 1.8.xでスケッチ書みする場合は、IDEメニューの[ツール] - [プロセッサ:]で Atmega328P(Old Bootloader)を選択してください。

C. テンキースロットル

C-Size DCCコントローラー基板と7セグLED / テンキー基板でミント缶IVまたはC-SizeDCC専用のスロットルとして使用します。
トラックドライブ用の部品を省略して、スロットル専用とする事が出来ます。回路図および説明書は3.の「C基板サイズDCCコントローラ」をご覧ください。