無料ブログはココログ

« Arduinoでもっと電子工作を11 | トップページ | デコーダキャリア基板 »

2021年9月 5日 (日)

自動追っかけ運転

追っかけ運転スケッチ

簡易化した小型のRailComリーダーを作って、自動追っかけ運転をやってみました。
先に手動運転する列車をCutOut区間に置き、自動運転ボードの停止ボタン(赤)を押すと、ミント缶にDCC CutOutを要求します。RailComリーダボードから読み出したアドレスがミント缶に設定されたら、ひと先ずオーバル線路の向こう側に移動。今度は自動運転する列車をCutOut区間に置きます。自動運転ボードの開始ボタン(黒)を押して、アドレスを取得出来たら走行開始です。

※C-Size DCCとミント缶はIIC通信を共通の仕様にしてます。

CutOut区間を通過する2列車のチックカウント(millis())を比較して、自動運転列車のスピードを調整します。スピードを取得出来たら良かったのですが、LenzのデコーダはCV28を3にしてもデータが出てきませんでした。

Chaser

アドレスリーダーミニ

DIP部品で小型化するためNORゲートを省いたC-Sizeのリーダーを作りましたが、CutOut検出端子にもDCCパルスの残骸が残り、シリアル出力信号と差程違いが無いので、CutOut検出コンパレータも省略してより小型化しました。

Readerpcb

ミニマム線路で機材を並べるには、限りなく基板を小さくしなければなりませんが、NORゲートを省いた影響でシリアル端子に無用な信号が乗っかり、エラーが続出してRailComデータの検出率が低下します。やはりSMT部品でフルスペックの回路を使うべきでした。実用範囲に達しないので頒布は諦めて個人で楽しむ事にします。

 

« Arduinoでもっと電子工作を11 | トップページ | デコーダキャリア基板 »

自動運転」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。