無料ブログはココログ

« RailComDisplay | トップページ | Arduinoでもっと電子工作を »

2021年4月 4日 (日)

RailComでアドレス表示2

ミント缶専用RailComアドレスリーダー

DesktopStationさんのRailComDisplayを使う予定でしたが、自動運転にも使用するにはIICのデバイスモード切り替えが必要なので、独自にDIP部品で手作り出来る基板を作りました。

Addrreader_b

回路図

Addrreader_b_sch

NANDNORゲートは省略しましたが問題はなさそうです。念のためS88端子も付けましたが、スケッチは作っていません。

ミント缶HACXのスケッチを改変

HACXのスケッチは4桁アドレスの選択が困難なので、ミント缶IVで不評だったアドレス登録機能を復活させました。ATMEGAのフラッシュサイズの制約でアドレスリストは最大8まで、アドレス3は固定で追加出来るのは残りの7つです。ついでに「アドレス読み出し」と「アドレス書き込み」機能も追加しました。RailComm非対応の車両はアドレス読み出しでアドレスリストに登録する事も出来ます。

Home_20210404155701

RailCom出力

ミント缶の電源オン時のアドレスはディフォルトの3です。アドレスリーダー基板左端(ここ)のボタンを押すと、ミント缶にDCCカットアウトを要求して、RailCom出力を受信するとミント缶にアドレスを送ります。RailCom対応の車両を線路に乗せた状態でDCCカットアウトしてもアドレスが表示されないのは今だに謎ですが、アドレス3でダミーのファンクションを操作したら、キハ40のアドレスが表示されました。

Addr3_20210404155701Addr40

アドレスリスト

受信したアドレスはリストに追加します。アドレス書き込みで[ENT]ボタンを押してEEPROMに保存することも出来ますが、運転する車両を頻繁に変えるなら保存しないで毎回リストを作成しても良いでしょう。

« RailComDisplay | トップページ | Arduinoでもっと電子工作を »

コントローラ」カテゴリの記事

コメント

ミント缶HACXは使い勝手が良くお手軽なので、最近はもっぱら使っています。
改変されたミント缶HACXのスケッチはどこから入手できますか。ミント缶アーカイブには無いようでした。

すみません、改変HACXはまだ完成していません。アドレスリーダ基板の頒布に目途が立つ時期に間に合うよう、ぼちぼち進めています。
登録できるアドレスが最大7通りなので、もう少し増やせないかメモリダイエットのきつい毎日を送っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« RailComDisplay | トップページ | Arduinoでもっと電子工作を »