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2019年4月

2019年4月30日 (火)

ミント缶で自動運転

センサーディテクターボード ミント缶を機械的に改造して自動往復運転されている方がいらっしゃいます。そのためミント缶IV用に無改造で自動運転出来るフォトセンサー検出基板を作りました。ミント缶IVとはIICで接続してDCCパケット生成コマンドを送ります。基板サイズは秋月電子のCタイプに合わせました。
Sensorboard

 

自動往復運転スケッチ センサー検出スケッチはfujigaya2さんの"S88 Detector 8ch"を4chに縮小して流用させて頂き、inoファイルにIIC自動運転通信機能を追加しました。
冒頭の方はワンコデコーダをご使用との事ですので、減速、加速機能も組み込みました。線路両端にフォトセンサーを配置し、最初に通過したチャンネルを記憶して、方向反転したら反対のチャンネルの通過を待つ事で、直前に通過したセンサーはもう一度反転して戻って来るまで無視します。
if(gOnChannel == 0) {
sensorState = ds.getSensorState(0);
}
else if(gOnChannel == 4) { // ch3
sensorState = ds.getSensorState(4); // ch4
}
else if(gOnChannel == 8) { // ch4
sensorState = ds.getSensorState(3); // ch3
}
CH1とCH2を使っていない理由はまた後日。
Autopushpull

 

自動運転パラメータ ディテクターボードはデコーダではありませんが、車輛アドレス、減速度などのパラメータはCVに相当するので、設定はDesktopStationソフトのCV読み書き機能を使用しました。そこでCV1に255が書き込める事が分かりましたので、これをミント缶IVがアドレス"-1"とみなす事で、アドレスと最大速度はミント缶IV本体に任せたら使い勝手が良くなるかなと思います。
Desktopstationcv

 

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