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2019年3月

2019年3月 9日 (土)

スマイルデコーダリバイバル

元祖スマイルデコーダが復活?

  MP3サウンドデコーダでお馴染みのなごでんさんが新商品を開発しています。R6nの進化系とR5nです。なんで6から5に戻るのか、それはかつてのR3、R4を引き継いでいるからです。
  R6nとの大きな違いはADPCM再生に使用していた16bitPWMをモータ用に戻したことです。モータその物から発生するリアルなVVVFを再現します。8bitPWMによるサウンド出力も可能ですが、パワーアンプは外付けです。

スマイルデコーダの比較

Image1

  上がR3、中段がR5n、下がR6nです。R3と変わらないサイズですが、BEMFと非対称DCC機能が追加されて実装密度が上がっています。厚さも1mm薄く4mmになりました。C1の10MFチップキャパシタを小型にすると更に0.2mm薄くできます。

2019年3月14日 訂正:R5nの配線が間違っていました。上から の順が正解です。

スケッチを書き込む

  スマイラーさんのCOMBOAで書き込みます。基板の厚さは0.8mmでThinソケットに無理なく入りました。相変わらずLチカが楽しいライターです。 書き込むスケッチは fujigaya2さんのVVVF+Melodyです。リンク切れじゃなくて良かった。fujigaya2さんに感謝です。

Image2

動作テスト

  なごでんさんの助言で初期値で大き目なCV2、3、4を夫々10近辺に書き変えたら自然な動きになりました。正に蚊の鳴くような音ですが、スピーカーを組み込めない小さなBトレにはぴったりです。『やかましい』と家族に顰蹙を買う事も無くなりました。

Image3

  モータ自身で出すVVVF音は、当然ですがモータによって大きく異なります。IMONの小型モータは音が出ませんでした。fujigaya2さんによると鉄コレの琴電(15m級)が良いそうです。動力ユニット次第でしょうけど手持ちに12m級があるので組み込んでみたいなと思います。
はじめは非対称DCCのテストを目的にしていましたが、VVVFモータ音が楽しくて暫くはいろんな動力で遊ぶ事になりそうです。


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