無料ブログはココログ

« ロクハンの車輛をDCC化 | トップページ | ワンコインデコーダ互換のデコーダ »

2018年9月25日 (火)

ロクハンの車輛をDCC化 その2

ロクハン103系モハ102

  動力車であるモハ102をDCC化します。「電機屋の毎日」さんの東武リバティと少し異なる結果になりました。

内部の構造

  東武リバティと変りません。両サイド(赤↑)の4ヶ所は集電ブラシを固定、その他の6か所で床板を固定しています。

image_1
Moha102_1

  全てのネジを外すとモータの配線が現れます。ラグ板が集電ブラシに共締めされています。

image_2
Moha102_2

  モータの配線はimage_1の角穴を通したので穴明けは不要でした。

デコーダの組み込み

  Zショーティの集電不良を回避できず、モハ102もトマランコンデンサが不可欠と思ってスペースの確保のためA053を使う事にしました(結果的にトマラン対策は行っていません)。
  モータ配線のラグ版を外してハーフピッチソケットにハンダ付け、外したラグ版にレールのリード線をハンダ付けして床板の固定ネジに共締めしました。製品のデコーダに付属する絶縁用の黒い収縮チューブは中身が見えなくて寂しい(?)ので透明のチューブを被せました。

Moha102_3

注:A053の接続は6ピンですがNMRA規格のNEM651とはアサインが異なります。

A053

Nem651

  モータの極性が違うのはまあ良しとしても、レールとF0が入れ替わっているのは頂けません。間違ってNEM651ピンアサインで接続するとデコーダが燃えます。NEM651はデコーダを逆刺ししてもデコーダを壊す事はありません。リード線出しのデコーダなので心配は無いと思いますが、DCCに詳しい人程陥る危険をはらんでいますので要注意です。

走行テスト

  Zショーティと違って集電不良が無く快調です。
デワ3002を乗せたZショーティの自重は12g、モハ102は22gです。10gの適当な錘が無くて場違いなレンズを乗せたら33gでした。大幅に重量オーバーしましたがさほど改善されません。モハ102は良しとして、Zショーティは対策しないといけない様です。

Moha102_4

« ロクハンの車輛をDCC化 | トップページ | ワンコインデコーダ互換のデコーダ »

車輌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロクハンの車輛をDCC化 その2:

« ロクハンの車輛をDCC化 | トップページ | ワンコインデコーダ互換のデコーダ »