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2018年6月

2018年6月23日 (土)

MMモードのテスト

派遣社員

  DesktopStation社から派遣されたメルクリンですが、長い間自宅待機の状態でした。壊れたThinkPadのACアダプタが16V3.5Aと好都合で、ようやく出勤してもらう事が出来ました。

Mintcaniv

ミント缶ⅣのMMモードをテスト

  旧ミント缶では動作報告がありましたが、大幅にスケッチを書き変えたミント缶Ⅳで未だ試したことが有りません。頒布試験にご協力頂いたMZIさんが先行して動作確認されましたが、遅ればせながらやっと私も動かす事が出来ました。
  MMモードの知識が全く有りませんが、やはりmarklinには敬意を払いたいので、皆様のご協力を得て少しずつテスト環境を整備して行こうと思います。

2018年6月22日 (金)

ミント缶Ⅳの画面デザイン

SPI制御OLEDのトラフィック

  OLED表示の評判が思わしくないのでデザインの変更を検討します。試作で使った秋月のI2C版はDCCパケットが間欠してデコーダにリセットが掛かってしまいますので、量産試作はAliExpressで見つけたSPI版に変更しました。それでも16x8ドットの縦倍角フォントで4桁アドレスを更新すると約3msec間パケットが停止します。

Longaddress_display

画面を改善

  SPI制御のトラフィックでこれ以上大きなフォントは使えませんので、画面の表示を工夫して多少なりとも見やすく出来ないか試します。ファンクションとアクセサリを頻繁に同時操作するケースはほゞ無い事を前提に、両者の表示を別画面にして表示量を減らしてみました。SEL+▲ボタン押しでルート表示とファンクション表示を切り替えます。

Mode_fn

Mode_route

  行間が広がって見やすくなったと思いますが如何でしょうか。ロコ関係はそのままで、ルート表示だけの書き替えですが約6msec間パケットが停止しますので、画面左右を半分ずつメインループの100msecインターバルで時分割表示しました。動体視力の良い人は気が付くかもしれません。

Partial_display_interval

1回の表示は3msec以内に収まっています。

Partial_display_time

2018年6月20日 (水)

頒布試験募集を終了しました

頒布試験応募御礼

  頒布試験にご協力頂きありがとうございます。募集開始当日の深夜と翌早朝で在庫切れとなりました。ご希望の件数とその速さに驚いています。
  SPI I/FのOLEDが一般的でなく、AliExpressの発注で次回納期が7月以降のため、ご応募にお応え出来なかった方には大変申し訳ございませんでした。試作や実験などで気前よく使ってしまい、正確な在庫数を把握していませんでした。反省してます。

ミント缶Ⅳ改善案

  既に、改善すべきご意見(所謂ダメ出しですね^^ゞ)を寄せて頂きました。

  1. ポイントアドレスが99まで
  2. 文字が小さい
  3. 動作の設定変更機能が必要では
  4. ミント缶以外の専用ケースが無い
  5. CVの書き込み
対策として
  1. AccをRouteに変更して、ロコアドレスの様に4桁アドレスをルート設定する
  2. 100均の拡大眼鏡を買ってください
    作っている本人が一番困っています。入門用として若い人達にも使って欲しいです。
  3. SELボタンは長押し動作にしてるのでメニュー表示は可能
    何を設定変更するか考え中です。取り敢えずルート設定でしょうか。
  4. 見た目とコストのせめぎ合いで私には難しい課題
  5. ロングアドレス設定モードにアドレス書き込み画面を追加
    CV書き込みモードは入門者には触らずに済む様にします。操作は複雑になりますが、取説を読みながら書き込んで失敗するよりマシかと思っています。

  難しいスケッチになりそうで、只今机上で落書中。未だアルゴリズムが浮かんできません。

2018年6月17日 (日)

ミント缶Ⅳ頒布試験募集

ミント缶Ⅳ頒布試験モニター募集

  表示をOLED化して4桁アドレスに対応したミント缶Ⅳの量産基板が出来上がり、無事試作組み立てが出来ました。

Mint4_pcb

試作スケッチは1~50のプライマリアドレスに1~9999のアドレスを登録する事が出来ます。ファンクションは2つのボタンに0~28を割り当て、ポイントアドレスは1~99を選択可能です。動作も問題なさそうなので頒布キット試験モニターを募集します。有償ですが頒布開始に向けた試験にご協力頂ける方、下記アドレスにタイトルを「ミント缶試験協力」としてメールでお申し込み下さい。

Email

  量産品の部品キット頒布価格は送料別で4,000円前後の予定ですが、試験評価品は送料込みで3,000円とします。量産部品の仕入れ資金不足の状態なのでご協力をお願いします。在庫部品が少なく数量限定ですので、ご協力頂ける方は早目にお願いします。
  スケッチはシリアル端子で更新する事が出来ます。USBシリアル変換器をお持ちでない方はDesktopStationショップで購入する事が出来ます。ミント缶Ⅳの解説はDesktopStation Wiki内の「ミント缶DCCコントローラⅣ」リンクページをご覧ください。

  以上、ご応募をお待ちしています。

追記

  予想を超えるご応募を頂きました。部品在庫が不足して、私の活動能力も超えていますので一旦募集を締め切ります。大変勝手ではございますがご理解の程お願い申し上げます。

  ご意見は「デジタル鉄道模型フォーラム」の[コマンドステーション] - [ミント缶DCCコントローラ]スレッドに投稿してください。
尚、有償のミント缶試験に参加されない方や、ミント缶DCCコントローラの存在を始めて知ったと言う方も、上記フォーラムに登録して質問、疑問、ご要望など遠慮無くお寄せ下さい。

2018年6月 8日 (金)

zショーティ動力でNj

zショーティ動力ユニット

  Endless trailのMECYさんに触発されて私もロクハンの動力ユニットを買ってしまいました。ヨドバシで消費税分値引きで他店より安かったので思わずポチリ。

Sa0011

DCC化

  未だ載せる車体が有りませんので、分解せずアナログのままデコーダから線路に供給して走り具合を試します。MECYさんのブログに『低速走行を安定させるにはCV値の調整が必要』の記事がありました。確かにCV2=32ではラピットスタートしますので思い切ってCV2=1を書き込みました。書き込み時の反応が凄まじくR90のカーブから飛び出しそうです。CV値を読むには長~い直線線路を用意した方が良さそうです。
  結果は狙い通り、スロットルのステップをかなり上げないと発車しませんが超スローで走行します。Nの動力と違い過ぎるスロットル位置はスピードテーブルで合わせ込めば解消出来ますね。小型Njにはぴったりの走りを実現できます。手持ちに乗工社のブラス車体が有りますが、怖いのでプラで此れに相応しい車体があれば良いのですが...

追記

  ミント缶Ⅳスケッチのデバッグ中に、zショーティ動力はステップ11から12で発車する事が分かったので、CV2に11を書き込んだらスロットル位置の不自然さが少し解消しました。
※ミント缶で『アドレスを切り換えるといきなり走り出す』と指摘がありましたので、ノブの変化検出を1/128に絞り込んだら、何故か車両が停止しない現象がでました。原因が分からず調査継続です。

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