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2018年1月17日 (水)

SALでミント缶を発送

SAL便送付

  ベルギー宛ての荷物をSAL便で受け付けてくれたので書留付きで送りました。窓口の方もキーボードを叩いてましたので、公開されているページを見ていたのかも知れません。

前日に貰っておいたCN22に書き込んで持ち込んだら書き直す羽目になりました。

Cn22_large

  昔は当たり前だった3枚綴りのカーボンコピーです。窓口では落ち着いて書き込めず、宛名をスペルミスして書き直ししましたので、次回の為に何枚か貰って帰りました。ドットプリンターが有れば印刷できますが、とうに捨ててます。
  『価格をなんで円で書かないの』と何度も突っ込まれましたが、何が気に入らなかったのでしょう?

  初めての海外送付でしたが手間は国内とそんなに変わらないので、オープンソースのDCC海外進出を考える良い機会なのかも知れません。

2018年1月 9日 (火)

ダミーのアプト式機関車が入線

ED41

  Bトレラーの私は車両に関する情報アップがほゞありませんが、レアなELを入手しましたので紹介します。
私の知り合いで松井田出身の方から『アプト式レイアウトを作れ』とリクエストされてました。メカを作る技量は有りませんので、せめてED42が欲しいなと思っていましたが、入手は困難な状況でした。
  ところがつい先日、海外モデルを得意とされているへのへのもへじのおもちゃ箱さんのブログがヒントになって、ふとED41(10041)なら海外モデルがあるかもと思い検索したら、なんとマイクロエースのED41がヒット。親切な方がAmazonのマーケットプレイスに出品されていた様で、速攻でゲットしました。

Image1

未使用の新品で保存状態は良好です。

Image2

走行も滑らかで問題無くスーパーミニカーブレールを通過しました。

Image3

  車体を被せただけの構造らしいのですが硬くて分解が難しそう、デコーダを組み込む隙間も見当たりません。ヘッドライトは明るくしたいですが、当分はアナログのままロッドの動きだけを楽しむ事にします。

2018年1月 8日 (月)

DCCコントローラを電池で動かす実験

HブリッジIC

  DCC電子工作連合機器活用レポートコンテストで「ミント缶の低電圧対応化」のレポートを頂きましたので、私なりの実験をしてみました。DCCパケット出力に使用する市販のHブリッジICは、次の条件を満たしていないといけません。

  1. 7Vから22Vの電圧範囲
  2. 貫通電流防止
  3. 過電流保護

  2.の条件は勿論の事、鉄道模型はトラックショートが当たりまえで、条件3.も必須です。またDCCのデコーダに搭載された大容量のコンデンサで突入電流が流れますので、そこそこ大きなピーク電流が必要です。
  旧タイプのHブリッジICはバイポーラトランジスタ出力タイプが多く、出力電圧の降下と発熱が大きい傾向があります。近年はMOSFET出力で動作電圧の低い製品も出回っていますが、まだ単価が高く、TSSOPやQFNパッケージが大半で実装コストがかかります。ミント缶の製品に反映する事は困難な状況ですので、電池駆動専用と割り切って、秋月電子取り扱いのTB6612を試しました。電池対応は自己責任による改造でお願いします。

  TB6612の動作条件は標準5V、最大13.5V、最大電流1A、ピーク3A、単価は\130です。SSOP24パッケージなのでTSSOP28 - DIP変換基板(\50)を使いました。スポットハンダは困難なので引きハンダ(動画)で行いましたが、面倒ですので\350で販売されているDCモータードライブキットをお勧めします。

Img_1641

電池駆動テスト

  充電式の単4Ni-MH6本使いでVBは6.6Vでした。TB6612はHブリッジ2回路入りですが、デッドタイムのタイミングにズレがあるとICを破壊する恐れもありますので、並列接続は試していません。Arduino UNO互換器に変換基板を乗せ、スケッチはDSShield用を使いましたが、A1が未接続なので電源電圧チェック(/* Sensor check */)をコメントアウトしてUNOに書き込み、無事DCCパケットが出力されました。

Packetout

デコーダテスト

  7V未満で動くモーターデコーダは手元にありませんでした。唯一動作したのはNuckyさんの日本型信号機です。10MFの電解コンデンサを搭載してますが、突入電流はクリア出来た様です。並列接続が可能ならピーク電流を6Aに出来るので、実用領域に達すると言えるでしょう。

Img_1643

2018年1月 6日 (土)

初仕事

DSmainR5を有機ELに

  電車に乗る直前だった昨日のお昼の警報と、夜中の揺れには驚かされました。やれる事はさっさとやっておいた方がよさそうなので、初仕事として縁起の良さそうなOLED化を行いました。DesktopStationさんの「電機屋の毎日」ブログに有機EL化のスケッチがアップされています。
  LCDからの交換作業は簡単です。4ピンソケットハーネスを作ってCN5に差し替えるだけです。VCCとGNDが入れ替わっています。

Img_1635

  老眼が進んだ身にはちときついですが、同時に表示される情報が増えて使い勝手が向上します。

Img_1637

  LCDと違って上から覗いても良く見えます。カッコいいですが、DSmainR5試作時の黒いケースの方が見栄えが締まってましたね。白い箱と呼ばないのはその為?
でも最終試作は白だったので、やっぱり量産品は白でしょうか。

Img_1636

2018年1月 2日 (火)

狐に化かされてパケット出力

DSfoxでDSShieldテスト

  DSfoxはデコーダを主体にした実験基板の筈ですが、狐パワーを発揮してDCCパケットの出力テストを行いました。
スーパースリムなモータドライバMP6513のデータシートには貫通電流に関する記載が見当たりませんが、電気的特性に"Dead time"の項目が有りました。Dead timeが有効ならDCCパルス出力が可能な筈なので、DSfox基板をDSShieldスケッチで動かしてみました。パケット生成ビットのD9,D10(B1,B2)はDSfoxのD3とD11にジャンパしました。

Dead_time_2

  パケットは問題無く出力されましたので発熱をチェックします。測定開始時の室温20℃から数分で表面温度30℃超え、その後は安定しましたので一時間放置して再度測定した結果、29℃に下がっていました。室温が19℃に下がった為だと思います。余談ですが、スーパースリムな3端子レギュレータは最高35℃、ブリッジダイオードは33℃でした。

Dsshield_test

  ちゃんと貫通電流回避機能が働いている様です。それならオンブレーキPWMモードでの運用が可能な筈ですので、実験環境を整えて試してみようと思います。

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