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2018年10月 8日 (月)

ワンコインデコーダ互換のデコーダ

<p><p><p><p>ワンコインデコーダ互換のデコーダ</p></p></p></p>

N機関車搭載用デコーダ

  先日のDCCFest2018懇親会で配布されたtknobさんのデコーダ2種のうちPIC版の基板です。EF510用との事です。PICが手持ちに無いのでまだ部品実装してませんが、試しにロクハン103系に合わせてみたら。

103kei

おや、ロクハンに入りますよ。スマイルコネクタの幅は9.5mmでした。

2018年9月25日 (火)

ロクハンの車輛をDCC化 その2

ロクハン103系モハ102

  動力車であるモハ102をDCC化します。「電機屋の毎日」さんの東武リバティと少し異なる結果になりました。

内部の構造

  東武リバティと変りません。両サイド(赤↑)の4ヶ所は集電ブラシを固定、その他の6か所で床板を固定しています。

image_1
Moha102_1

  全てのネジを外すとモータの配線が現れます。ラグ板が集電ブラシに共締めされています。

image_2
Moha102_2

  モータの配線はimage_1の角穴を通したので穴明けは不要でした。

デコーダの組み込み

  Zショーティの集電不良を回避できず、モハ102もトマランコンデンサが不可欠と思ってスペースの確保のためA053を使う事にしました(結果的にトマラン対策は行っていません)。
  モータ配線のラグ版を外してハーフピッチソケットにハンダ付け、外したラグ版にレールのリード線をハンダ付けして床板の固定ネジに共締めしました。製品のデコーダに付属する絶縁用の黒い収縮チューブは中身が見えなくて寂しい(?)ので透明のチューブを被せました。

Moha102_3

注:A053の接続は6ピンですがNMRA規格のNEM651とはアサインが異なります。

A053

Nem651

  モータの極性が違うのはまあ良しとしても、レールとF0が入れ替わっているのは頂けません。間違ってNEM651ピンアサインで接続するとデコーダが燃えます。NEM651はデコーダを逆刺ししてもデコーダを壊す事はありません。リード線出しのデコーダなので心配は無いと思いますが、DCCに詳しい人程陥る危険をはらんでいますので要注意です。

走行テスト

  Zショーティと違って集電不良が無く快調です。
デワ3002を乗せたZショーティの自重は12g、モハ102は22gです。10gの適当な錘が無くて場違いなレンズを乗せたら33gでした。大幅に重量オーバーしましたがさほど改善されません。モハ102は良しとして、Zショーティは対策しないといけない様です。

Moha102_4

2018年9月17日 (月)

ロクハンの車輛をDCC化

ロクハン103系

  10月6日に浅草のロクハン東京ショールームでDCC Fest 2018が開催されます。当日行う「デコーダ組付サポート」で、空気を読まれて私はロクハン車輛にA059室内灯デコーダ組込みサポートを担当します。自分で手を挙げた気もしますが忘れています(^^ゞ。お手伝いや指導ではなく事前の注意と疑問に答える、あくまでも補助的なサポートです。私も経験が乏しいのでロクハンさんのご厚意で代表的な車体構造である103系でデコーダ組込みを体験をしました。

車輛を分解

  動力車のモハ102は「電機屋の毎日」さんの東武リバティと同じ構造でしたので、こちらをご覧ください。ここでは先頭車のクハ103内蔵のライト基板をデコーダに接続する事にします。車体と床板の隙間に薄い時計ドラーバーを差し込んで、慎重に床板を外しました。
注1:車体の変形やキズ付きに十分注意します。
注2:後で気が付いた事ですが、テールライトの導光板が折れる恐れがありますので、取り外しはゆっくり慎重が肝要です。

103kei_2

内部の構造

  2枚構造の床板は赤丸で示した上面のネジと爪それぞれ2ヶ所、そして下面は台車と共締めされています。

103kei_3

  床板を分解すると集電板とリード線でハンダ付けされているライト基板が姿を現しました。

103kei_4

  ライト基板のリード線を上面に引き出す為、床板に2ヶ所0.5mmの穴を開けました。ここに集電板側から外したリード線を通したいところですが、デコーダに直接ハンダ付けするのは神経を使うので0.4mmのスケアピンをハンダ付けしました。
注3:ハンダ付けの前に分解した車体は手の届かない所に退避してください。誤ってコテが振れると深く後悔する事に成ります。

103kei_5

デコーダ側の処理

  A059には沢山のリード線がハンダ付けされていますが、取り扱いが面倒なので一旦全てを外してから作業を開始しました。基板はAタイプの位置でカットします。

103kei_6

  ライト基板用に白と黄色(F0)をハンダ付けします。ライト基板側にはピンソケットを付けますが、ハーフピッチで圧着タイプが無くピッチも合わないのでコンタクトを直接ハンダ付けしました。床板を組み直してデコーダを取り付けた最終的な姿はこんな感じです。

103kei_7

  トラックに乗せて通電してみました。

103kei_8

組み立てミス

  何も考えずに車体を被せたらテールライトが片目に!。導光板が折れて、方向幕の導光板も外れてました(;^^;)。

103kei_9

ちょっと残念な所

  1. ヘッドライトと方向幕の輝度が同じで面積の小さなヘッドライトが目立ちません。
  2. ロクハンのデコーダは基礎に忠実で真面目な作という印象です。ヘッドライトや室内灯の調光が出来れば、コントローラの操作が増えてDCCを使っている事をより実感できます。何か遊べる物が欲しいなと思いました。今後に期待しましょう。

追記

  ロクハンさんの名誉の為追記します。テールライトの導光板が折れたのは完全に私のケアレスミスで構造的な問題ではありません。写真で分かり難いかも知れませんが約0.5mm径のテールライトに導光板の先端が差し込まれています。車体を外す時は連結面側からゆっくりこじ開けて、運転席側のテールライトを良く見ながら床板を連結面側へスライドさせます。

103kei_10

組み込む時もテールライトに導光板を差し込むイメージで連結面側から運転席側にスライドさせるとうまく行きます。

2018年9月11日 (火)

老眼の味方?

1.3インチサイズOLED

  『老眼の味方』のフレーズが気になってAliExpressで買ってみました。送料無料で368円でした。

Size

思ったより大きさが違います。#define INCH13 をコメントアウトした0.96インチ対応スケッチでは左に2ドットずれてます。

13inch_oled

INCH13ビルドスイッチ

  INCH13を有効にしてビルドしたら正常に表示しました。

Inch13mintcan

電解コンデンサは少しだけ右に傾けましたが、OLEDはピンフレームに差しただけで固定する手段がありませんので、換装はサポート対象外です。自己責任でお願いします。

ミント缶Ⅳのケース その3

樹脂ケースの型紙更新

  樹脂ケースはサポートしないと言っときながらの更新です。基板の固定穴位置が示されていないと指摘されたので追加しました。

ミント缶Ⅳのケース追記

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